もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。

憂鬱じゃなければ仕事じゃない

本当に良いのか悪いのか分からないが心にスゥーと落ちた言葉でした。

昨年、12/5出向期間が終了し職場に戻るとまったく新しい部署に移動になり

仕事内容がガラリと変化しその変化について行くのが大変でした。

時間があるもんだから書店で本を物色している際に発見し本を買い帰宅して

HDに録画したままの『カンブリア宮殿』を見ていますと

見城徹氏と藤田晋氏が出演していました。




仕事について熱くお話していました。

当初は、デスクに座っている時間が長く自律神経をやられるかなという位しんどいでした

仕事をどんどん探しだし自分のものにして、守備範囲を広げ効率良く仕事をしていこうと思いました。

全て正しく誰しも当てはまることはないかと思いますが
私にはぴったりの本でした。